次の一手

いろんなことで準備を進めてきた。徐々にそれらが動き出しつつある。全てが上手く動き出してくれたら…仕事量もかなりのものになるので、うれしい悲鳴をあげることになるだろう。
できることからコツコツと進めていく。次の一手を着実に出し続けていけるように。