寝て過ごした晴天の日曜日

家に戻ってから、疲れがでた。そして、昼過ぎから寝た。夢の中で見ていた夢があまりにもリアルで、夕食に呼ばれて、夢の中で起き、本当に起き、2度続けて起きてしまった。

ぽかぽかと陽が照っていて、天気が良いのに雨戸を閉めて、寝るなんてもったいない…
と後悔しつつ寝ていたのは夢の中だった。

本当に起きたときは、ガラス戸も開けて網戸のままだったので、なんだか得した気分で起きることが出来たが、もし雨戸が閉まっていたら… 夢と現実の境目がどこだったかわからなかっただろう。

夢の中で見た夢の中で、かつてのことを一部思い出した。かもしれない。きっと役に立つことに繋がるだろう。