第2回全国電動義手研究会

専門にしている分野の研究会に参加してきた。新たに学ぶことがあり、他の方法もあるだろうと考えることもあった。立場によって考えることや目標とすることが異なる。しかし、最後は利用者が使いやすくなる物を準備していく必要があると考える。